タワーレコード渋谷店のリニューアルにあわせ、6階アナログレコードフロア内にスタンディング式ビアバー 「TOWER RECORDS BEER」 が2月28日にオープンします。10万枚を超えるアナログレコードに囲まれた空間で、音楽とともにクラフトビールを楽しめる新業態です。
レコードフロアに溶け込む、スタンディング式ビアバー

場所はタワーレコード渋谷店6階。アナログレコードフロアに併設されたオールスタンディングのビアバーで、最大20名ほどが利用可能。買い物の合間や仕事帰りにも立ち寄りやすい設計で、今後はDJイベントや音楽企画との連動も予定されています。常時提供されるビールは、国内各地から厳選した全12タップ。音楽カルチャーとの親和性を意識したセレクトが特徴です。
音楽ジャンルを選ぶように、ビールを選ぶという発想

「TOWER RECORDS BEER」が掲げるコンセプトは、音楽を“選ぶ・聴く・味わう”体験を、ビールへ拡張すること。クラフトビールを一つの“音楽作品”として捉え、ジャンルを選ぶ感覚でビールを楽しむという考え方が、この空間の軸になっています。
オープン記念は4ブルワリーとの限定コラボビール
オープンを記念して用意されたのは、川崎・横浜・埼玉・神戸の4ブルワリーと共同開発した限定クラフトビール。いずれも音楽に由来するネーミングが与えられ、単なる話題性ではなく、スタイル設計や味わいの方向性まで含めて「音楽×ビール」というテーマが落とし込まれています。
BRIT HOP(English IPA)|カギヤブルワリー(神奈川・川崎)

BRIT HOP(ブリット・ホップ)/カギヤブルワリー(川崎) カギヤブルワリーが手がける「BRIT HOP」は、日常に自然と溶け込む飲み心地を大切にした一杯です。イギリス産のホップを使用したその味わいは、UKロックやブリティッシュ・ポップの名盤のように、繰り返し楽しめる“定番トラック”として位置づけられています。
CITY HOP(Pale Ale)|REVO BREWING(神奈川・横浜)

CITY HOP(シティ・ホップ)/REVO BREWING(横浜) REVO BREWINGによる「CITY HOP」は、文字通りシティ・ポップを聴きながら楽しんで欲しいビールです。洗練された香りと軽快な飲み口は、アーバンかつメロウなシティ・ポップを想起させ、一口飲めば渋谷の夜を彩るサウンドクルーズへと誘われます。
KILLER TUNE(DDH IPA)|TEENAGE BREWING(埼玉・ときがわ町)

KILLER TUNE(キラー・チューン)/TEENAGE BREWING(埼玉・ときがわ町) 「KILLER TUNE」は、TEENAGE BREWINGの実験的な姿勢を反映した、一口で印象に残るインパクトを追求したビールです。大量のホップを惜しみなく使用しつつもバランスの良い味わいで、フロアに鳴り響く“キラー・チューン”のように、ビール好きを虜にする、珠玉の一杯に仕上げています。
Listen to the Music(West Coast IPA)|Open Air Brewing(兵庫・神戸)

Listen to the Music(リッスン・トゥ・ザ・ミュージック)/Open Air Brewing(神戸) ※ラベルデザイン Open Air Brewingが手がける「Listen to the Music」は、肩の力を抜いて楽しめるビールです。「WEST COAST IPA」は、タワーレコード発祥の地である、アメリカ西海岸発祥のビアスタイルで、まさにウェストコーストサウンドを象徴するような開放感のある爽快な一杯に仕上げています。
いずれのビールも、店内提供に加えて瓶・缶でのテイクアウト販売に対応。レコードと同じように「持ち帰って、あとから楽しむ」ことまで視野に入れたラインアップとなっています。
音楽カルチャーの延長線上にある“飲む場所”
レコードを手に取り、音楽を選び、その流れでビールを飲む。「TOWER RECORDS BEER」は、音楽カルチャーの中に自然に組み込まれたビールの楽しみ方を提示する場所になりそうです。
【店舗概要】
・所在地:東京都渋谷区神南1-22-14 タワーレコード渋谷店 6階アナログレコードフロア
・休業日:不定休
・席数:オールスタンティングで最大20名前後
・営業時間:12:00~21:30(L.O. 21:15)







