日本酒酵母×クラフトビールを楽しむサーキットイベント。「和ノ麦酒祭」2026年3~4月に全国約10会場で開催

日本酒酵母×クラフトビールを楽しむサーキットイベント。「和ノ麦酒祭」2026年3~4月に全国約10会場で開催
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日本独自の原料「日本酒酵母」をテーマにしたクラフトビールのサーキットイベント「和ノ麦酒祭」が、2026年3月から4月にかけて全国約10箇所で開催されます。大阪、東京、静岡、愛知、愛媛、島根などを会場に、参加ブルワリーの直営店を中心とした屋内型イベントとして実施されます。

本イベントでは、本企画のために醸造された“日本酒酵母ビール”が各地で提供されます。イベントの詳細スケジュールは、公式Instagramおよび各ブルワリー・直営店のSNSにて順次発表される予定です。

テーマは「日本酒酵母」独自のビアスタイルを模索する新たなサーキットイベント


「和ノ麦酒祭」は、日本独自のビアスタイルを模索する取り組みを来場者と共有することを目的としたイベントです。2024年7月に奈良県のCHORYO BREWPARKで開催された第1回は、日本独自の原料「白麹」をテーマに実施。焼酎醸造に使用される白麹のクエン酸由来の酸味を活かしたビールが各社から提供され、14社が参加する屋外型ビアフェスとして開催されました。

そして2回目となる今回の「和ノ麦酒祭」のテーマは、日本独自の原料である「日本酒酵母」。


一般的にビール醸造ではビール酵母が使用され、日本酒酵母とは特性が異なります。そのため、日本酒酵母を用いたビール醸造には発酵管理やレシピ設計において独自の工夫が求められるのだそう。日本酒酵母は必ずしも日本酒のような高アルコールに仕上がるわけではなく、レシピの構成や発酵管理によって多様な味わいを表現できることが特徴です。本イベントでは、各ブルワリーがどのように日本酒酵母の個性をビールに落とし込んだのか、ブルワーから直接話を聞くことができる機会となります。

イベントは参加ブルワリーの直営店を中心に開催されます。大阪、東京、静岡、愛知、愛媛、島根など約10箇所での開催が計画されており、イベント当日は数名のブルワーが参加予定です。各店舗では本企画のために醸造された日本酒酵母ビールが数種類提供されます。

参加ブルワリー

松江ビアへるん醸造所(島根県)
REPUBREW(静岡県)
さかづきBrewing(東京都)
Y.MARKET BREWING(愛知県)
DD4D BREWING(愛媛県)
NOM CRAFT BREWING(和歌山県)
Derailleur Brew Works(大阪府)
ONE's BREWERY(大阪府)
CRAFT BEER BASE(大阪府)
CHORYO Craft Beer(奈良県)

日本酒酵母という日本ならではの原料を通じて、ビアスタイルの可能性を探る新たな取り組みに注目です!

イベント概要

イベント名:和ノ麦酒祭
開催時期:2026年3月~4月
開催場所:各地の参加ブルワリー直営店など
参加費:なし(各店舗での飲食は別途有料)
公式Instagram:https://www.instagram.com/wanomugi_brewpark/

《BEERMAPS編集部》