Far Yeast Brewingが、季節限定ビール「Far Yeast Peach Haze 2026」をリリースしました。山梨県産の桃を使用したフルーツヘイジーペールエールで、2020年の初登場以来、毎年展開されている人気シリーズです。今年も春夏シーズンの定番として、販売がスタートします。
山梨の桃をたっぷり使用した一杯

「Far Yeast Peach Haze」は、山梨市の桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」の桃を使用したビールです。2026年版では約500kgの桃を使用。桃の自然な香りをそのまま活かしながら、ホップのアロマと重ねることで、フルーツビールとしての完成度を高めています。
もともとは「山梨応援プロジェクト」の一環としてスタートしたビールですが、現在は「Brewed with YAMANASHI」という取り組みへと発展し、地域との共創という意味合いも強くなっています。
桃とホップが重なる香り

スタイルはフルーテッド・ヘイジーペールエール。酵母にはヘイジー系で使われる「Pomona」を採用し、トロピカルでジューシーな香りを引き出しています。さらにホップには「Idaho7 Cryo」「Citra」「Nectaron」を使用。桃のフレーバーに加え、シトラスやトロピカルフルーツのニュアンスが重なり、滑らかな口当たりの中に複層的な香りが広がる設計です。
アルコール度数は5.0%、IBUは10。軽やかで飲みやすく、春から初夏にかけての季節感とも相性の良い一杯に仕上がっています。
毎年完売する人気シリーズ

「Peach Haze」は毎年リリースされるたびに即完売する人気商品として知られています。2022年以降は春夏の定番商品として位置付けられ、継続的に醸造されるシリーズとなりました。季節のフルーツを使ったビールの中でも、特に“桃”という素材の魅力をストレートに感じられる点が支持されています。
フルーツビールの“今”を示す一本
クラフトビールにおけるフルーツビールは、単なる甘さや分かりやすさだけでなく、素材とホップのバランスをどう取るかが重要になっています。「Far Yeast Peach Haze」は、桃の香りを軸にしながら、ホップのトロピカルなアロマと重ねることで、飲みやすさと複雑さを両立した一杯です。
フルーツビールの現在地を示すような存在として、今年のリリースも注目されそうです。
【商品概要】
Far Yeast Peach Haze 2026
スタイル:Fruited Hazy Pale Ale
アルコール度数:5.0%
IBU:10
発売日:2026年4月15日
販売:全国の酒販店・飲食店・オンラインストアなどで順次展開




