【11月8日】観覧無料エリアも！音楽とクラフトビールが共鳴する一夜「Brewin’ Groove Festival」立川で開催

2025年11月8日（土）、東京・立川の「TACHIKAWA STAGE GARDEN」にて、音楽とクラフトビールを融合させたイベント「Brewin’ Groove Festival」が開催されます。

“Music & Craft Beer”をテーマに掲げる本フェスは、音楽とビールが互いに響き合う新しいカルチャー体験として注目を集めています。

豪華アーティストと個性派ブルワリーが集結

出演アーティストには、小山田壮平 BAND、SHE’S、SOIL&“PIMP”SESSIONS、寺中友将（KEYTALK）、社長（SOIL&“PIMP”SESSIONS）、てんぷらDJアゲまさなど、ジャンルを超えて活躍するアーティストが名を連ねています。

さらに、会場には国内外6つのクラフトブルワリーが出店。

出店ブルワリーは、音楽との親和性が高い「CRAFTROCK BREWING」をはじめ、6つのブルワリーが集結。IPAやサワー、ピルスナー、フルーツエールなど、多彩なスタイルが一堂に会し、音楽とともに飲み比べを楽しむことができます。

出店ブルワリー一覧

・CRAFTROCK BREWING
・HUDSON VALLEY BREWERY
・KUNITACHI BREWERY
・奈良醸造
・TEENAGE BREWING
・WEST COAST BREWING

“グリーンステージ”で自由な乾杯を

屋外の芝生エリアには、観覧無料の「グリーンステージ」が設けられます。

キッチンカーやクラフトドリンクブースが並び、開放的な空間でのんびりと乾杯を楽しむことができます。音楽ホールの熱気と屋外のリラックス感、ふたつの空気が交錯するのも本フェスの魅力です。

また、CRAFTROCK BREWINGは音楽からインスピレーションを受けた限定ビールを提供。250mlのスリム缶を採用し、“いろいろ試せる、ちょうどいいフェス飲みスタイル”を提案しています。

飲む・聴く・語るといった行為が自然に混ざり合い、音楽とビールの両方に情熱を注ぐ人々が自由に集う会場はまさに理想のような空間！クラフトビールカルチャーが音楽シーンに溶け込み、グラスの中から新たなムーブメントが生まれる——そんな瞬間を、立川で感じてみては？