長浜浪漫ビール株式会社(滋賀県長浜市)は、限定醸造ビール「Imperial Stout」と「Barrel Aged Wee Heavy」の2種類を、2026年1月27日(火)より数量限定で順次出荷します。いずれもアルコール度数が高く、熟成や温度変化による味わいの奥行きを楽しめる重厚なスタイルで、同社が継続的に取り組む“バレルエイジドビール・シリーズ”を象徴するラインナップとなります。
バレルエイジドシリーズを見据えた「Imperial Stout」

「Imperial Stout」は、ローストモルト由来のコクと高いアルコール度数を特徴とするスタウトスタイルの中でも、特に力強い骨格を持つビールです。複数のローストモルトを使用することで、液色は完全な漆黒に仕上がり、ビターチョコレートを思わせる重厚な香りと風味が広がります。味わいの奥には、レーズンやプルーンといったダークフルーツ、バニラのニュアンスも感じられ、高いアルコール度数が全体を包み込むような滑らかさをもたらします。
本商品は、将来的に展開予定のバレルエイジドビール・シリーズを見据えた仕込みであり、今回リリースされるのは木樽熟成前の一部ロットです。残りの原酒は、長濱蒸溜所のウイスキー樽にて長期間熟成される計画が進行しています。
ウイスキー樽熟成第3弾「Barrel Aged Wee Heavy」

同時発売となる「Barrel Aged Wee Heavy」は、スコットランド伝統のストロングエール「Wee Heavy」をベースに、長濱蒸溜所のバーボンバレルで約1年間熟成させたバレルエイジドビールです。麦汁を長時間煮沸することで生まれる、トフィーやドライフルーツ、焼き菓子を思わせる濃厚なモルトの風味に、ウイスキー樽由来のバニラやオークのニュアンスが重なり、円熟した味わいに仕上がっています。
長浜浪漫ビールでは、2016年にウイスキー事業を開始して以降、自社蒸溜所で使用した樽を活用したビール熟成に取り組んでおり、本商品はその第3弾にあたります。ビールとウイスキー、両部門の技術と経験を生かした取り組みとして展開されています。
両商品とも、12~15℃前後のやや高めの温度帯で提供することで、香りや甘み、熟成由来の複雑なニュアンスがより引き立つとされています。喉越しを重視するビールとは異なり、時間をかけて香りと余韻を楽しむスタイルとして提案されています。
冬にふさわしい、濃厚な1杯として注目です。
商品詳細
Imperial Stout
スタイル:インペリアルスタウト
アルコール度数:9.0%
内容量:350ml
原材料:麦芽(アメリカ製造、ドイツ製造、イギリス製造)、大麦、ホップ
賞味期間:製造日より360日
保存方法:要冷蔵
希望小売価格:700円(税抜)
Barrel Aged Wee Heavy
スタイル:バレルエイジドビール
アルコール度数:10.0%
内容量:350ml
原材料:麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)、ホップ
賞味期間:製造日より360日
保存方法:要冷蔵
希望小売価格:900円(税抜)
長濱浪漫ビールオンラインショップ:https://shop.romanbeer.com/
長濱浪漫ビール公式HP :http://www.romanbeer.com/


