大阪・豊中市の原田神社で、クラフトビールフェス 「とよなかBEER BEAT」 が10月25日(土)・26日(日)に開催されます。ビールづくりにゆかりのあるこの街で、「ビールのあるまち・とよなか」を掲げて開かれる初の本格クラフトビアフェスです。
豊中は“日本のビール発祥”ゆかりの地
イベントのきっかけは、地元の声――「豊中でクラフトビールのフェスをしたいねん!」。その背景には、日本で初めてビールを製造・販売した渋谷庄三郎氏が豊中出身であるという、あまり知られていない史実があります。
この土地のDNAに刻まれた“ビールの物語”をもう一度掘り起こし、音楽とクラフト文化で鳴らす。それが「BEER BEAT(ビア・ビート)」という名に込められた想いです。プロジェクトはクラウドファンディングでも支援を募りながら、地域の飲食店・商店街・ブルワリーが力を合わせて進められています。
出店ブルワリー(12社)
箕面ビール(大阪)
日本のクラフトシーンを牽引する老舗。王道から限定まで幅広く支持されるブランド。CRAFT BEER BASE(大阪)
大阪・梅田を拠点に展開するクラフトビール専門集団。多角的な活動で関西を代表する存在。FLORA FERMENTATION(滋賀)
発酵と植物をテーマに、柔らかな香りと味わいを探るブルワリー。神社ビール(奈良)
神社文化と発酵の融合をコンセプトに掲げる、奈良発の個性派。DD4D BREWING(愛媛)
松山発。ホップの香りとトレンド感を兼ね備えた全国区の人気ブルワリー。神野々麦酒醸造所(和歌山)
地元農産物を生かし、地域と共に歩む和歌山の小規模ブルワリー。CRAFT BANK(京都)
京都・福知山に誕生した新進気鋭のブルワリー。洗練された造りで注目度上昇中。KYOTO NUDE BREWERY(京都)
自然体のビールづくりを標榜。クラフトの“ありのまま”を届ける京都ブランド。万里春醸造(京都)※25日のみ
酒蔵文化を背景にクラフトへ挑む、新しい京都の造り手。Egret Brewery(兵庫)※25日のみ
姫路拠点のブルワリー。柔らかく飲み飽きないテイストが特徴。マルホ酒店(大阪)※26日のみ
クラフトビール専門店がセレクトした銘柄を提供。北摂麦酒組合(大阪)※26日のみ
北摂エリアの4店舗が連携して登場。
神社の境内に、関西クラフトの旗艦が勢揃い。地元で生まれる新しい「乾杯の形」は、単なるイベントではなく、“文化を取り戻すフェス”に近いかも。音楽と笑顔、そしてクラフトビールが鳴らす豊中のBEAT。その鼓動を、あなたの一杯で感じてみてください。

【イベント概要】
イベント名 :とよなかBEER BEAT
日程 :2025年10月25日(土)11:00~17:00/26日(日)10:00~16:00
会場 :原田神社(大阪府豊中市)阪急宝塚線「岡町駅」すぐ
入場 :無料(飲食はキャッシュオン方式)
主催 :とよなかBEER BEAT実行委員会
協力 :原田神社/豊中市商店街連合会


