VERTERE、代官山に新たなタップルームをオープン。7月17日に「VERTERE Daikanyama Taproom」開業へ

既にTENOHA代官山のSTORE INFORMATIONには「VERTERE」の記載が。(7/3時点)
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VERTEREが代官山に新たな拠点をオープン

東京・奥多摩を拠点とするクラフトビールメーカーVERTERE(バテレ)が、2026年7月17日(金)、新たなタップルーム「VERTERE Daikanyama Taproom」をオープンします。

出店場所は、代官山駅近くのForestgate Daikanyama内にあるTENOHA 代官山。東急不動産が展開するTENOHAブランドの拠点であり、環境やサステナビリティを軸にした「サーキュラーコミュニティ」の発信拠点として運営されています。

VERTEREは、このTENOHAのコンセプトに共感しながら、奥多摩で醸造するクラフトビールを通じて代官山に新たな交流の場を生み出していく考えです。

奥多摩から代官山へ。拡大を続けるVERTEREの直営網

VERTEREは2015年、奥多摩駅前にビアカフェを開業。その後、自社醸造をスタートし、現在では年間最大40万リットルの生産能力を持つブルワリーへと成長しました。

近年は首都圏でのタップルーム展開を加速させています。

2024年12月には永福町に「VERTERE Eifuku Taproom」、2025年5月には「VERTERE Tachikawa Taproom」、2026年1月には「VERTERE Yokohama Taproom」を開業。そして今回の代官山店は、それに続く新たな拠点となります。

今年4月に開催された「VERTERE 10th Anniversary Festival」では、共同代表の鈴木光氏らが「最終的にはいろんな場所に店舗があっても、“ここに来たい”と思ってもらえる場所を奥多摩につくりたい」と語っていました。

今回の代官山出店も、単なる店舗拡大というより、奥多摩を起点に広がるVERTEREのコミュニティづくりの一環として見ることができそうです。

生ビール8タップと缶ビール販売を展開

店内ではVERTEREの生ビール8種類を提供するほか、軽食や缶ビールの販売も行います。

奥多摩本店では常時10タップがつながり、全国からファンが訪れる人気スポットとなっています。代官山店はよりコンパクトな規模ながら、都心でVERTEREのビールを気軽に楽しめる新たな接点となりそうです。

永福町、立川、横浜に続く新店舗の開業によって、奥多摩まで足を運ぶきっかけをつくる“入口”としての役割も期待されます。

代官山という街との相性にも注目

TENOHA代官山

今回の出店で興味深いのは、VERTEREが代官山という街を選んだことです。

自然豊かな奥多摩を拠点とするVERTEREと、都市的な感性を持つ代官山。一見すると異なる個性を持つ両者ですが、TENOHAが掲げるサステナビリティやコミュニティ形成という価値観は、地域との関係性を大切にしてきたVERTEREの姿勢とも重なります。

永福町、立川、横浜、そして代官山。タップルームごとに異なる街の空気を取り込みながら、VERTEREがどのようなコミュニティを育んでいくのかにも注目したいところです。

【店舗概要】
VERTERE Daikanyama Taproom

開業予定日:2026年7月17日(金)

所在地:東京都渋谷区代官山町20-12
Forestgate Daikanyama TENOHA棟

営業時間:17:00~22:00

定休日:水曜日+不定休

電話番号:03-6636-2958

提供内容:
・VERTERE生ビール(8タップ)
・軽食
・缶ビール販売

《BEERMAPS編集部》